SAViOR

2025-10-19 00:21 报错


作词 : Powerless
作曲 : Powerless
降り積もった劣等感
結晶は凍てつく ナイフへと変わってた
氷の鳥籠で
憧憬を抱いていた
色彩に溢れた 幻想さえ
指先から 塗りつぶされてく
その手に触れて感じていたかった なんて
仄かに残る微熱
願いさえ凍てつかせてさ
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない
後悔を抱きしめたまま
孤独に塞ぎこんだ白の檻の中
思い出す あの日触れた君の温もりだけ
誓いと 枯れたはずの涙 溢れだす
咎人の声
弱さを 抱きしめ光が差し込むんだ
怖くて 温かくて
ねぇ どうして 背負わせて
許しなんて要らないんだ あぁ
恐れてたんだ 閉ざす想いが
その優しさに触れたなら 溶け出す誓い
壊れていたんだ 咎人の最後の願い
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない
後悔を抱きしめたまま
Singer: 無力P 巡音ルカ