気づかないふり缲り返す私は
割れる心の音も闻こえないまま
繋がったふりぎこちない笑颜で
君の隣に居场所を探すけど
手探りで进むよう君の心の中で
微笑う谁かお见つけた
ねえ、どうしようもなく好きなんでしょ
私の涙も见えないくらいに
狂わしいほど何度も叫んでいるのに
届かないから私といるの
ずるいよ
君の后るで俯いた私は
合わない步幅でただ追いかけど
离せない、近づいてお
君の心の音に触おていたいだけなのに、远いよ
どれだけ抱きしめていたらいいんだろう
零れた声は少し震えいるの
胸の奥が痛んだだけ
伝う温度はまだ私けのもの
そうでしよ
沈んでいく夜はもだ明日を隐したままだ
もう少しそのままで
ねえ、どうしようもなく好きなんだよ
涙を隐して笑えるくらいに
苦しくて、きっといつか壊れてしまうよ
それでもいいの恋をしているよ
君の呼吸も身体もここにあるの
私の中から零れるくらいに
狂おしいほ何度も叫んでみても
届かないけど私はいるよ
隣にいるよ
君がこの手を离すその日まで